茅ヶ崎市 戸建て 2階リビング 傾斜天井 シーリングファン 取り付け 工事 事例
更新:2022年9月16日 公開:2017年6月4日
ついに梅雨に入りましたね。
夏の暑さ対策の準備はできていますでしょうか?
私は暑がりなためできれば頭上でシーリングファンを下向きで回しながら仕事をしたいです。
エアコンの風はあまり得意ではないのです・・・
車でもエアコンをつけても少し窓を開けて、外の風を感じたくなってしまいます。
さて今回は茅ヶ崎市でのシーリングファンライトの取り付け工事の紹介です。
天井がフローリングのようになっているオシャレなご自宅です。
・天井傾斜:約14度
・床から取り付け位置までの高さ:約3500mm
・ファン本体最下部から床までの高さ:2983mm
・部屋の広さ:LDで約12帖
・取り付けフロア:2階リビング
・ローゼットの形:丸形引掛シーリング
・取り付け商品:ブラック 6枚羽根のオーデリック製シーリングファン
・ファンの幅:1200mm
・ファンの全高:517mm
・延長パイプ(延長ロッド):300mm
・ファンの重さ:4.6kg
天井の色のちょうど良いアクセントになっていました!
そして近くにスポットライトなどを取り付けできる、ライティングダクトレールが付いております。
シーリングファンと同じ色合いのスポットライトなどを付けると良い雰囲気になるのではないでしょうか。羽根より下の位置にくるのでチラツキも問題なさそうです。当店ではHP上には掲載しておりませんが、ご自宅に合うスポットライトやダウンライトも紹介させていただきます。
天井高約3.5mに30cmパイプのシーリングファンを付けておりますが、こちらは大風量タイプのため真下で風を十分に感じることができます。
近郊での工事のご依頼をよくいただきます。
ありがとうございます!
天井の色のちょうど良いアクセントになっていました!
そして近くにスポットライトなどを取り付けできる、ライティングダクトレールが付いております。
シーリングファンと同じ色合いのスポットライトなどを付けると良い雰囲気になるのではないでしょうか。羽根より下の位置にくるのでチラツキも問題なさそうです。当店ではHP上には掲載しておりませんが、ご自宅に合うスポットライトやダウンライトも紹介させていただきます。
天井高約3.5mに30cmパイプのシーリングファンを付けておりますが、こちらは大風量タイプのため真下で風を十分に感じることができます。
圧迫感もなるべく少なく、風をたっぷり感じられたい場合は大風量タイプでパイプの短い商品がオススメです。
ただ傾斜がある場合は注意が必要ですので、当店まで是非ご相談ください!
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