東京都 吹き抜け5m オーデリック製シーリングファン 取付工事事例
更新:2022年11月18日 公開:2022年11月18日
こんにちは♪ファズーの三坂です♪
日に日に寒くなり、冬が苦手な私は暖房がかかせないです💦最近オフィスの休憩室にファズーのオリジナルファンが設置され、とても快適に休憩時間を過ごしています!
今日は吹き抜け5m、腰壁のあるご自宅に、オーデリック製のシーリングファン150cm延長パイプで設置をした工事事例をご紹介したいと思います。
設置場所の状況
・取付フロア:2階~3階吹き抜け
・床から取り付け位置までの高さ:5m程
・傾斜角度:フラット天井
お客様から、「シーリングファンの取り付けを検討でいているのですが、吹き抜けの近くに腰壁があるので、手を伸ばしたらファンに触れてしまい危ないのではないかと不安です。」とご相談がありました。
腰壁から見たお写真です。
当初は90cmパイプをご注文いただいておりましたが、腰壁と距離を考慮して、当日見ていただき、工事士と相談の上、150cmパイプに変更して設置をしました!
設置商品
大風量 傾斜対応 軽量 オーデリック製シーリングファン【OCC133】
DCモーター搭載機種ですので、大風量で静音設計となり、省エネなので、当店でも大変人気のある商品です。
延長パイプは15cm~250cmまで対応しているので、フラット天井から傾斜天井まで幅広く活躍してくれます♪
設置後のお写真
シーリングファンは、羽根上部の空間が広いほど、吸い込む空気が増えて撹拌効率がアップします。そのため、シーリングファンの効果を最大限に発揮させたい!という方は、150cmパイプがおすすめです!
設置していただくと、羽根上の高さが1.64m程ありますが、5mの天井に設置した場合、床から約3.4mあたりでファンが回るイメージとなりますので、それほど圧迫感は感じにくくなるかと思います。
吹き抜けがあるご自宅のお客様で、「腰壁や窓が近くにあり、手が触れて危なそう…」「天井が高いけど、何cmのパイプで吊り下げたらいいんだろう…」などのご相談は多くいただきます。
効果を重視して長めのパイプがお好みのお客様や、すっきりと見せたい!と短いパイプがお好みのお客様もいらっしゃいます。
ファズーではお客様から図面やお写真をいただき、詳細なご案内をさせていただきます!もちろんお客様のお好みや、どういった面を重視するかを一番に考え、ご提案させていただきます!
まずはお気軽にお問い合わせください♪
シーリングファンについてのお問い合わせはコチラから★
InstagramのDMなどからのお問い合わせもお待ちしておりますので、ぜひお気軽にお問合せください。
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