藤沢市鵠沼神明 戸建て 普通天井 オーデリック製シーリングファン 取付工事
更新:2022年9月16日 公開:2019年9月20日
こんにちは、竹之内です。
秋らしい日々が続いていますね。
私は朝が強いほうですので、朝の5時には目が覚めてしまいます。
この時期は朝はとても涼しいので、休日はマラソンをスタートしました。
まぁ体が重くてしょうがないです。
ですが、リフレッシュできるので、意外と継続できそうです。
雨が続かなければ….
さて、今日はオーデリック製シーリングファンの設置事例をご紹介したいと思います。
・床から取り付け位置までの高さ:5200mm
・ファン本体最下部から床までの高さ:4143mm
・取り付けフロア:1階 リビング
・配線器具の形:丸型フル引掛けシーリング
・取り付け商品:オーデリック製シーリングファン【OJC007】
・ファンの幅:800mm
・ファンの全高:1057mm
・ファンの重さ:6,3Kg
設置後の写真です。
当店のサイトを見て頂いてるお客様は、壁から羽の先端までの
距離が狭くないですか?と思うかもしれません。
メーカーの推進ですと、
風量の減衰や揺れの原因となりますので、羽根の先端から
一番近くの壁との距離はある程度空けて設置します。
メーカーや製品によってその規定は異なりますが、
平均的に40cm~50cm程度空けることが推奨されています。
今回設置場所の幅が1220mmでしたので、
シーリングファンを設置しますと、
羽の先端から壁まで、210mmになります。
メーカー水準より狭くなりますが、問題なくシーリングファンの風を感じる事ができております。
又、常に下向き運転を行うことで、サーキュレーター効果が上がります。
お客様も設置できるか不安との事でしたので、とても満足して頂きました。
設置についてのご不安やわからない点は、経験と知識が豊富なfazooスタッフがすっきり解決いたします!
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