オーブ製シーリングファン／ライトの一押しポイントは「独自性をもった高級感のあるデザイン」です。

お部屋を彩る数々のシャンデリアを主力製品とした照明メーカー「オーブ」では、シーリングファンとシャンデリアを融合した個性的な製品「ファンデリア」を提供しています。

またDCモーターを搭載している製品も多く、コンパクトな横幅でありながら大風量を実現！8段階の風量調整機能や静音性も兼ね備えている高い機能性を実現しています。

「お部屋を華やかな雰囲気に彩りたい方」や「デザインと機能性を両立したシーリングファンが欲しい方」にはおすすめのメーカーです！

本ページで掲載しているオーブ製シーリングファン／ライトは、すべてDCモーター搭載製品であるため、コンパクトなサイズ感でありながら大風量を実現しています。

中でも、とくにおすすめの製品が「オーブ製シーリングファン【RAF017】」です。ライト非搭載のシーリングファンである本製品は、シックな艶消しブラックのフレームと木目調の羽を組み合わせたリゾート感のあるハイセンスなデザインが魅力！

もちろんDCモーターを搭載しており、風量だけでなく8段階の風量調節機能やリズム回転、高静音性など充実の機能を取りそろえております。また、フレームがあるため、羽根が剥き出しのシーリングファンよりも安全性が高いのも魅力です。

デザインと機能性にこだわりたい方はもちろん「小さい子供がいるから静かで安全性の高い製品が欲しい」という方にもおすすめです！

10kg以内の商品であれば取付可能です。

一般的にシーリングファンを設置する場合、床面から羽根までの距離を210cm以上確保するように推奨しています。

日本住宅の天井高は240〜250cm程度が一般的ですので、天井から羽根までの距離30cm程度までの製品を選択すると良いでしょう。

ただし、シャンデリアの機能も兼ね備えるオーブ製シーリングファン／ライトは、全高の高い製品が多いため、机の上など人の行き来がない場所にシャンデリアの代替えとして設置する分には問題ございませんが、お部屋の天井高次第では、圧迫感を感じてしまう可能性があります。

圧迫感が気になる方は、他の薄型シーリングファンの設置をおすすめします。なお、設置後の具体的なイメージを確認したい方はオーブ製シーリングファン「ファンデリア」の設置事例も合わせてご確認ください！

本ページで掲載しているオーブ製シーリングファン／ライトは電気取付工事が必要です。

電気取付工事とは、引掛シーリングを外し、配線同士を直接結線する方法のことです。電気取付工事を施工するには、第2種電気工事士の免許が必要であるため、お客様自身で取り付けを行うのは、現実的に難しいといえます。

なお、シーリングファン／ライトの取り付け工事にお困りであれば、4,000件以上の工事実績を持つシーリングファン／ライト専門店ファズーにおまかせ！

ファズーでは、電気工事士や専門スタッフの知識や経験を活用し、お客様が安心できる工事を徹底しております。2.5mまでの普通天井の住宅に取り付け工事をご希望であれば、工事費用18,700円（税込）から承っております。

取付工事のお問い合わせ・お見積もりはこちらのお問い合わせページから、ぜひお気軽にご相談ください！

オーブ製シーリングファン／ライト「ファンデリア」の中でも総重量10kg以内の製品であれば、天井補強などの加工をせずに設置できるケースがほとんどです。

シーリングファンを設置する場合、木ネジ4本でベース金具を天井の内部構造に固定します。古い日本家屋のような作りでない限り、ご自宅の配線器具の裏には野淵といわれる木が下地として入っており、その下地に沿ってしっかりと固定するため、10kg以内の製品であれば取り付けられるケースがほとんどです。

ただし、ファンデリアの中には重量13〜14kgの製品もあります。そのような製品をご希望の方で自宅に設置できるかご不安の場合は、お気軽にファズーへお問い合わせください！製品や取り付けに関するお問い合わせはこちらのお問い合わせページから、ご相談ください。